「ちはやふる」がジャンプの人気漫画に負けないくらい面白いんですが

「ちはやふる」という少女漫画にハマっている男、takaです。こんにちは。

あまりというか、少女マンガはほとんど読んだことがありません。その私に先日友人が「ちはやふる面白い!泣ける!!へたな少年漫画よりも全然面白い。」と熱を上げて言ってきました。

読んでみると意外すぎるほど面白い!

「おいおい、男だろ?少女漫画を読んで面白く感じるのか??」と初めこそその友人にツッコミを入れていましたが、漫画好きの私には「な、なんだよ、気になるじゃねーか・・」という気持ちでいっぱいになりました。隠そうとすればするほど膨れ上がるものです。

そして気になりすぎて、数日後にはツタヤのコミックレンタルで借りてきて読んでいる自分がいました。こうなると思ってたよ・・。

しかし読みだしたが最後、あまりの面白さに止まらなくなり、14巻まで一気に読んでしまいました。「ちはやふる」マジで面白いです。これは女性だけでなく、男性が読んでも面白く感じると思います。BAKUMAN風に言うと、JAMP漫画の王道をいくようなストーリー展開(分かるかな・・( ̄ー ̄)ニヤリ)。強いライバルの存在と、仲間の成長が絶妙に面白く描かれています。

どんな漫画かというと・・

感動したい。熱くなりたいという方におすすめできる漫画です。

簡単に内容を言いますと、百人一首の漫画です。この時点で「何それ、百人一首で面白い設定になるんかい?」と思った方は私と同じです。しかしこれが面白いのです。「百人一首のクイーンになる!」という夢に向かってまっすぐ進んでいる少女と、その少女と仲の良い2人の少年、そして高校のチームの仲間たちとの友情と成長、ライバルとの戦いを描いた作品。最初の方は小学生時代があるのですが、ここが最高に面白くて、すごく感動します。

ただ、残念ながら高校生になった主人公「ちはや」には、あまり魅力がないように思います。もっと小学生のちはやを反映して欲しかったですね、個人的意見ですが。

さらに、恋愛要素はあるものの、全く比重は高くないので男にも読みやすい。女子からしたら、あまりの恋愛要素の無さに、物足りなさを感じるかも知れません。

まとめ

まさか少女漫画にハマるとは思いもしませんでしたが、今となっては恥ずかしくもなんともないですね。これだけ面白ければ、なんか色々なものが関係なくなってしまいます。

はやく続きが読みたい!

調べてみると、この漫画はアニメ化までされているんですね。やばい、見ないといかん。火曜日の深夜枠ですが、前にこの時間帯で「はじめの一歩」や「君に届け」もやっていましたね。この日のこの時間帯、なかなか当たりを出してくれる枠だったようです。

「ちはやふる」はツタヤでコミックレンタルも出来ます。
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人気ブログを作る方法を学ぶ「あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方」

2010年12月に開設したブログが、半年後の2011年の5月には月25万PVにまで成長したというブログ「OZPAの表4」。

そのブログの管理人であるOZPAさんが、自身の思考、辿ってきた道、実践してきた方法を書き記した本が「あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方」です。

この本、一通り読んでみましたが、記事の肉付け方法が個性的で非常に面白く、これまでにない新鮮な気持ちで読むことが出来た本でした。気の利く冗談も適度に(過剰に?)入っており、読む人を飽きさせないための工夫が施されています。

そして「ブログに対する情熱」が、この本からは伝わってきます。そのためか、小手先だけのテクニックは全く推奨しておらず、「心構え、考え方」こそブログ運営の鍵になるとし、その面に関して特に多く語られています。本書やブログ「OZPAの表4」を読むと他のブログとは違った面白さがあると感じるのは、このような情熱を随所に感じることが出来るからだと推察することができます。

思いを大切にする。それを基本とした上でテクニックを活用していくのが良いとしています(・・ですよね?)。読んでいると「記事を書きたい!」とさえ思えてきます。熱がこちらにも伝わってくるのでしょうか。

作者であるOZPAさんは本の中でもブログの記事内でも常にジョークを利かせていますが、その根底には「読者を楽しませよう」というアツイ思いが伝わってくるように感じます。

さてさて、前置きが長くなりましたが、「あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方」の内容についての感想も書いていきたいと思います。今までの記事で感想としても良いのですが、私なりに特に気になった本書のポイントなどもまとめてみたいと思います。

セルフブランディング

馬の写真

~ 「キャラと一致した、ありのままの文章を書く」これこそがOZPAという人間がどういう人物なのかを知らしめる術にもなる。 ~

これはブログを継続していく上で、記事の書き方と共にまず初めに躓くポイントではないでしょうか。私もこの記事を書いている時点ではまだまだ躓いたままです。一応、今回の記事は書評という位置づけをしていますので、あまりふざけずにお堅い感じで書いてますが、普段はもうちょっと明るい感じで記事書いてます。でもまだまだ自分を出せてる記事は少ないのかもな~。

ところがOZPAさんは、本書でもブログでもすでに「OZPA」というキャラで書いています。とても自然に。本人がそのまま反映されている感じが伝わってきます。

そして、そのことがブログを読んでもらう上でとても大切なことに結びつくようです。

「あの人が書いているブログなら読んでみよう」

こう思ってもらえるブログは、自然とアクセスアップに繋がるのは当然だとOZPAさんは言っています。

私も色々なブログを見ていますと、書いている人の気持ちや中身が伝わってくる書き方をしているブログは気に留めてしまいます。興味を持ってしまいます。はてブにブックマークしてしまいます。こういうことなのでしょう。この気持ち、分かります。

ブログとは、情報をまとめるテクニックも大切ですが、自分のキャラを出してみるのも良い方法だと言えるのではないでしょうか。ただ、無理してまでする必要は全くありませんが。

熱意のない記事はつまらない

~ 「記事を面白いものにしよう」というパッション ~

ブログを継続し、人から読まれる人気記事を生み出すうえで、これほど重要な軸はないのではないでしょうか。ブログをレベルアップさせるために、まさに必要不可欠な思考。機械的なネットの世界だからこそ、熱意のある・なしはダイレクトに私たちに伝わってくるものです。そして熱意のあるブログとそうでないブログには、いつの間にか天と地ほどの差が生まれてしまうものです。無感情な記事ほど、読んでいてつまらないものはありませんからね。

OZPAさんはアクセスアップのために更新するのでなく、読者さんが「面白い」と感じてくれることを第一としているようです。だから読みやすく、面白い記事を作ってくれるのですね。本書で最も見習いたいと思える内容がここにありました。

画面の向こうには「人」がいる

女性の写真

~ ブログを通じて大切な人と出会い、世界が変わった ~

先ほどと同じテーマのようですが、さらにその続きが書かれています。それは「画面の向こうには人がいる」ことをしっかりと意識して書き続けることで、思わぬ出会いも待っているということです。

考えてみれば、それは起こるべくして起こることなのかも知れません。

読者のことを考えて作り、自分を素直に表現しているブログは、その人の良い面をそのまま伝えてくれます。それを見て「この人と仲良くなりたい」と思ってくれる人が出てくるのは必然と言えるでしょう。実社会でも、自分の考えを示すことで「自分と合いそうだな」「この人と話してみたいな」と思ってくれる人と出会えるものです。ネットといえども人が作っているものですので、出会いが生まれるのは当然だと言えますね。

ブログとは、自分に興味を持ってくれる人、自分の成長に繋がる人と出会えさせてくれる、便利なツールのようなものなのかも知れません。

そのことに気付かせてくれる内容が書かれています。

まとめ

  • ブログのアクセスを集めたい
  • ブログに対する姿勢、考え方を学びたい
  • ブログ運営を基本から学びなおしたい
  • なかなかアクセスが集まらなくてモチベーションが下がり気味
  • 人気ブログってどんな戦略を取ってるのか気になる
  • 記事の書き方がよく分からない。テクニックを知りたい
  • ブログってそもそも何ナノ?

と思っている方に、本書はおすすめだと思います。

すでに知っているテクニックや情報もあるかも知れないですが、それをOZPAさんがどうまとめているかを見るだけでも、読んでみる価値はあります。私は個人的には非常にタメになり、何度も付箋を貼ったり線を引いたりしてしまった本です。久しぶりに本気で参考になり、面白いと感じられました。

ただ少々冗談が効きすぎている気がしないでもないですが・・。でもそれがOZPAさんなんですね。すでにネット上でキャラがしっかりと確立されているのが、少々羨ましいとも思えます。

BAKUMAN(バクマン)の感想、レビュー

子供から大人まで、読むだけで人を笑わせたり感動させたりさせられる漫画家という職業。正直言ってちょっと憧れます。どうも、takaです。絵心の無さだったら自慢できるレベルです。

バクマンとは

漫画家としての成功と挫折、努力と感動を味わえる漫画がBAKUMAN(バクマン)です。週間少年ジャンプでも人気の高い連載作品であり、私が唯一全巻集めているコミックスでもあります。

今回、この15巻を買って読み終わった後に、ふと私なりのBAKUMAN評、感想、レビューなどを書いてみたいという気になりました。誰に頼まれた訳でもありませんが、ここらでBAKUMANに対する想いなどをまとめてみようと思います。

バクマンが俺に与えた影響

BAKUMAN(バクマン)からは

  • 友情
  • 努力
  • 情熱
  • 信念
  • 正道

これらを分かりやすく触れることができます。さらに良いライバルの存在は自分の力を引き上げてくれるということにも触れている作品です。

そしてこの漫画を読むことで、仕事に対する意欲、モチベーションを与えてもらえることが多々あります。「こんな風に仕事してみるのも悪くないんじゃないか」「俺はもっと頑張れるんじゃないか」なんて気持ちも出てきます。奮い立たされるって感じですね。

自分の叶えたい夢や目標、好きな女の子のために一生懸命頑張るのは悪いことじゃない。きついこともあるけど、好きなことに愛情を注いで突き進んでいくことは、素晴らしいことなんだということを改めて教えられたような気持ちです。

BAKUMANは私にとって、とても良い影響を与えてくれている漫画だと感じられます。ただ面白いだけでなく、人生で大切にすべきことを思い出させてくれます。

まあ、全てが漫画のように上手いこと行く訳はありませんが、気持ちを入れ替えて前向きになれて情熱を湧かせてくれるという点では、手元に置いて読む価値のある作品なのかなと思っています。

漫画って思っているよりも多くの影響を私たちに与えてくれるんですよね。中にはマイナスイメージの漫画もあることはありますが、目標となる人物が描かれている作品などは小説にはないリアルな人物像を感じることができ、「この人のようになりたい!」と素直に見習わせてくれる点が凄いと思います。私も小学生の時にあるテニス漫画に影響を受け、それから中・高・大学まで、ずっとテニスをやったものです。もちろん今でもテニスは大好きです。そのきっかけは今思えば漫画だったんですね。私もけっこう影響受けてたんだな。ちなみに「フィフティーン・ラブ」って漫画です。今は知らない人の方が多いのかも・・。

メッシやジダンがキャプテン翼を読んで自身のサッカー人生に少なからず影響を与えられたと言われているのは有名な話ですが、BAKUMANを読んで漫画家を目指そうと思った、もしくはアシスタントから作家になるための気合と情熱をもらったなどの話も出てくるかも知れないですね。すでにありそうな話ですが。

あ、一応言っておくと、アツイの苦手という方にはまずお勧めできない作品だと思います。あと字がかなり多いので、読むのに時間がかかります。漫画は軽く読むのが良いという方にも向いてない作品かも知れません。

バクマンで好きなキャラbest3

BAKUMANの登場人物はみんな良い所も悪い所もバランスよく持っており、とても魅力的に描かれています。その中でも特に好きなキャラを3人挙げたいと思います。

★第1位★
【服部哲】

画像なし。すみません・・。

週間少年ジャンプの編集者。サイコ―とシュージンのアツイ想いを受け入れ、時には褒め、時には叱咤激励し、2人にとって一番ベストな方向へ導いてくれる縁の下の力持ちの役割をこなしています。最も器の大きさを感じさせてくれる人ですね。もしも自分が漫画家だったら、最も付いて欲しい編集者。

★第2位★
【平丸和也】


(画像:Amazonより)

シュージン曰く、「あの人見てると何か落ち着く」という、数少ない和みキャラが平丸和也。彼と吉田氏の絡みはBAKUMANにしかできない笑いを与えてくれます(吉田氏は4番目くらいに好きなキャラ)。最初の印象から一番評価が変わったのも平丸和也です。随分と魅力的になりましたね~。今では一番親しみやすいです。

★第3位★
【真城最高】


(画像:Amazonより)

本作の主人公。彼の漫画に掛ける情熱に何度鳥肌が立ったことか。頑固一徹でまっすぐな青年。個人的にはもう少し分かりやすい弱点を持っていて欲しかったような気もします。私はその方がキャラに親しみを感じる傾向にありますので。惜しい意味を込めて3位に。

まとめ

これから漫画家を目指す方、すでにその道を驀進中の方はもちろんですが、「この道を突き進む!」というようなゆるぎない信念、気合、情熱に触れたいという方たちにも絶賛お勧め中なのがBAKUMAN(バクマン)です。

特に無から何かを作り上げていく「クリエイティブ」な仕事をしている方に、是非とも読んでみて欲しいなと強く思います。

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スティーブ・ジョブスの3つの言葉

ありがとう、ジョブス


写真:Amazonより

スティーブ・ジョブス 享年56歳

スティーブ・ジョブスという素晴らしい人物を失ったことは、アップル社だけでなく私たちにとっても悲しむべきことであり、大きな損失だと思っています。

私は「ジョブス」という名前は知っていましたが、ここまで数々の名言を残していることは正直知りませんでした。彼が亡くなった後に、彼の素敵な記録を周りに伝えてくれる方々がインターネット上で大勢いたのです。そのおかげで私もジョブスの「良い意味で心を刺激してくれる言葉」を数多く見ることが出来ました。彼らにはとても感謝しています。

数多くのスティーブ・ジョブスの言葉は、楽しく共感できるものもあれば、ずっと心に留めておきたい大切なものもあり、または言わなくても良いのではないか?と思えるような言葉たちで溢れています。

素晴らしいと思えた言葉たちは、今の私にとって欠けていた要素だったり、気付いていなかった価値観だったりしています。それが今の私の感性に引っかかったということなのでしょう。

私に大切なことを気付かせてくれたジョブスに感謝の念と、追悼の意を表します。

敢えて3つを選ぶ

さて、ジョブスの言葉は数多くありますが、特に私の心に残ったものを敢えて3つ挙げろと言われたら何を選ぶだろう・・という面白い疑問が浮かんできました。

これは私にとって心から必要だと思えるものを3つ挙げろと言われているのと同じことです。自分の価値観の再発見のためにも、この課題に是非取り組もうと思いました。

かなり苦労しましたが、ようやく想いを込めた3つを選ぶことができました。


墓場で最も裕福な人物になることは私には関係ない。
夜寝るときに、素晴らしいことをやったと言えることが、私には重要だ。


私がこれまでくじけずにやってこれたのは、ただひとつ。
自分がやっている仕事が好きだという、ただそれだけなのです。


もし今日死ぬとしたら、今日やりたい事は本当にやりたい事なのだろうか?
もし答えがNOで幾日も同じ答えが続くとしたら、何かを変える必要がある。


あえて説明などはしませんが、この3つは私にとっても人生において大切にしたい価値観です。

ジョブスは曹洞宗の僧侶、乙川弘文から仏教と禅の教えを積極的に受けており、このようなスピリチュアル、自己啓発、そして求道者のような表現を好んでしているように思われます。

それだけに意味が深い。すぐに実践できそうなものばかりですが、ほとんどが人生を通して継続していくべきことを言葉にしています。

そして私は何を隠そう、このような表現をたいがい好みます。過去記事にも「フランクリン・プランナー」について色々と書いた経験がありますが、人生を通して大切にしていくべきことの発見や探究、実践に関しては、不出来ながらも真剣に、そして楽しくやらさせていただいております。まだまだ道の途中の途中の途中くらいですが。

56歳の若さでこの世を去ったスティーブ・ジョブス。死の間際に何を思い、何を感じていたのでしょうか。

私には到底分からないことですが、きっとこの世に感謝し、愛しつつも執着の残さずに旅立ったのではないでしょうか。私はそう思いたいです。

ご冥福をお祈りしております。