スティーブ・ジョブスの3つの言葉

ありがとう、ジョブス


写真:Amazonより

スティーブ・ジョブス 享年56歳

スティーブ・ジョブスという素晴らしい人物を失ったことは、アップル社だけでなく私たちにとっても悲しむべきことであり、大きな損失だと思っています。

私は「ジョブス」という名前は知っていましたが、ここまで数々の名言を残していることは正直知りませんでした。彼が亡くなった後に、彼の素敵な記録を周りに伝えてくれる方々がインターネット上で大勢いたのです。そのおかげで私もジョブスの「良い意味で心を刺激してくれる言葉」を数多く見ることが出来ました。彼らにはとても感謝しています。

数多くのスティーブ・ジョブスの言葉は、楽しく共感できるものもあれば、ずっと心に留めておきたい大切なものもあり、または言わなくても良いのではないか?と思えるような言葉たちで溢れています。

素晴らしいと思えた言葉たちは、今の私にとって欠けていた要素だったり、気付いていなかった価値観だったりしています。それが今の私の感性に引っかかったということなのでしょう。

私に大切なことを気付かせてくれたジョブスに感謝の念と、追悼の意を表します。

敢えて3つを選ぶ

さて、ジョブスの言葉は数多くありますが、特に私の心に残ったものを敢えて3つ挙げろと言われたら何を選ぶだろう・・という面白い疑問が浮かんできました。

これは私にとって心から必要だと思えるものを3つ挙げろと言われているのと同じことです。自分の価値観の再発見のためにも、この課題に是非取り組もうと思いました。

かなり苦労しましたが、ようやく想いを込めた3つを選ぶことができました。


墓場で最も裕福な人物になることは私には関係ない。
夜寝るときに、素晴らしいことをやったと言えることが、私には重要だ。


私がこれまでくじけずにやってこれたのは、ただひとつ。
自分がやっている仕事が好きだという、ただそれだけなのです。


もし今日死ぬとしたら、今日やりたい事は本当にやりたい事なのだろうか?
もし答えがNOで幾日も同じ答えが続くとしたら、何かを変える必要がある。


あえて説明などはしませんが、この3つは私にとっても人生において大切にしたい価値観です。

ジョブスは曹洞宗の僧侶、乙川弘文から仏教と禅の教えを積極的に受けており、このようなスピリチュアル、自己啓発、そして求道者のような表現を好んでしているように思われます。

それだけに意味が深い。すぐに実践できそうなものばかりですが、ほとんどが人生を通して継続していくべきことを言葉にしています。

そして私は何を隠そう、このような表現をたいがい好みます。過去記事にも「フランクリン・プランナー」について色々と書いた経験がありますが、人生を通して大切にしていくべきことの発見や探究、実践に関しては、不出来ながらも真剣に、そして楽しくやらさせていただいております。まだまだ道の途中の途中の途中くらいですが。

56歳の若さでこの世を去ったスティーブ・ジョブス。死の間際に何を思い、何を感じていたのでしょうか。

私には到底分からないことですが、きっとこの世に感謝し、愛しつつも執着の残さずに旅立ったのではないでしょうか。私はそう思いたいです。

ご冥福をお祈りしております。


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