一年間の禁煙に成功しました!吸いたい欲求が微塵も起きない方法とは

こんにちは、takaです。去年の10月の値上げの際にタバコを止め、以来ずっと禁煙しています。飯が美味く感じるようになったのは良いですが、食べすぎてこの1年で10kg太ったのは予想外中の予想外。禁煙太りってホントにあるんですよ!

今までに何回か禁煙なるものをしてきた訳でございますが、どれも失敗してきた訳です。えぇ、タバコを辞めること自体が無謀なチャレンジのように感じるようになっていました。あまりにも失敗するとね・・。

辞められた人をみると「自分が小学校入りたての頃に尊敬していた高学年クラスの自制心」をお持ちの方なのではないか?とさえ思えました。何か凄い人のように感じてしまうという意味です。この時点で何か負けてる気さえしていました。

でも・・

何かやめられちゃった訳です。しかも超と言えるほど簡単に。吸いたい気持ちなんて本当に湧いてきませんでした。禁煙ってこんなに楽だったっけ?いや、昔はマジきつかったんだけどな・・。何度も失敗してたし。

だけど・・

「禁煙なんて楽な訳ない!」と思っていましたが、実は楽なんだということが判明しました。でもそれには必要なものがあります。それは何だと思いますか?

  1. 「タバコは吸わない!」という意思の力
  2. 禁煙外来(禁煙補助薬の使用)
  3. 電子タバコにすり替える

どれが正解でしょうか?

あくまで私の場合になりますが、これらはどれも正解だし、不正解でもあります。さらに言うなら「2番目の正解」とでも表しましょうか。No.2な訳です、どれもこれも。

では私にとって禁煙に必要な「No.1」のものとはなんなのか?

それは

「タバコなんて俺の人生で全く必要ないじゃん!マジこんなんいらねっ!!」

と心に決めてしまうことでした。

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私はまず「タバコは嫌い」ということを徹底的に自分で自分に叩き込みました。今から考えると、禁煙で頑張ったのはここだけのように思えます。あとは自然と「タバコに関して無関心」状態に移行できましたので、まったく考えることすらしなくなりました。

ただし、好きだったものを嫌いになるということは、ある種の「覚悟」が必要になります。腹を決めなければいけません。悪習慣を断ち切るにはそれなりの決断が必要になってきます。

そしてその決断を下すにはタイミングも必要になってきます。私の場合は「値上げ」が最適のタイミングだったのでしょう。最終的にはタバコにかかる費用を計算したところ、愕然としたのがキッカケですし。

費用を計算し、体への悪影響を改めて考え、人に与える迷惑も考慮し、息が臭くなっている自分を想像し、肩身の狭くなってきた喫煙者の今後の姿を心に浮かべてみる。

1年前、そんなことを真剣に考えていたら、フッと別の道に来れたような感覚になりました。「あれ、タバコって俺に必要ないかも・・。もう一生吸いたくない。」と自然に思えてしまった訳です。それから1本も吸っていません。

禁煙において、初期設定でどこまで違う道を示してあげられるか、作り上げるかがとても大事だと思います。「皆が辞めてるから俺も禁煙しよっ」という感じだと、多分成功しないのではないでしょうか。これは初期設定が全く修正できていないからだと考えられます。

私の場合だと、初期設定を「タバコを全く必要としない人生」というものに設定できたため、その後は「意思の力」も「自制心」も全く必要としませんでした。友人に言ってもほとんど信じてくれませんでしたが、ほぼ全く吸いたい気持ちが起きないので「超楽」でした。というか、そもそも考えなくなるので自分には関係ない状態になってましたけどね。

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今回の禁煙が1年も続き、今後も100%吸わないだろうと確信できるくらいにまで思うことが出来たのは、ひとえに「正しい初期設定」のおかげだと考えています。

意思の弱い私にでもできたのですから、多分誰にでも出来るのでしょう。必要なのは「違う道を進む決断」をするだけだと思います。何かカッコイイ表現にしちゃってますが、けっこう合ってる表現かなとも思っていますのでご勘弁を。

ただ、そうは言ってもやはり

「やり方が分からない」
「自分には無理そう」

こんな風に自信なく思っちゃいますよね。私もずーっとそうでしたので分かります。そんな方にお勧めしたのが「禁煙セラピー」という本です。

初期設定を正しく設定するために、非常に参考になる本だと思っています。私は5年前くらいに一度読みましたが、結局当時は禁煙しませんでした。ですが今回の禁煙時には、この本の考え方が非常に役立ったと思っています。

値上げが「キッカケ」だとしたら、この本は新たな方向を示す「道標」みたいな存在。そんな表現がピッタリ合うと思います。

  • キッカケ
  • 道標
  • 決断

この3つが鍵となり、私からタバコの連鎖を取り除いてくれました。あの時決断した自分に感謝したいですね。

以上、「あくまでも」私の禁煙体験談の晒しでした。もうこのブログでタバコに関する記事を扱うことはないでしょう。


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